アンシェント・メモリーオイルの効果的な使い方とは?
メモリーオイルと出会って15年。
お客様へブレンドオイルをお作りするようになって、5年ほど経ちます。
そして、特にこの1年半の間に、ブレンドオイルを2000個以上販売させていただきました。
お客様は1000人を超えると思います。
そんな私が、自分自身でオイルを使っていて、また、オイルを使われているお客様からお話を伺っていて、気づいたことがあります。
メモリーオイルの効果的な使い方です。
1.メモリーオイルの使用ペースについて
一瓶を一か月以内に使い切ること。
人それぞれ、ペースというものがありますから、願い事も、早く叶いやすいものもあれば、時間をかけたほうが良いものもありますよね。
ですので、一概には言えませんが、、、
私の経験上、一ヵ月以内に一瓶使い切っている方は、ものすごく効果が出ています!!変化も速いです!!
先日お会いしたお客様からご報告いただいたのですが、その方は3か月くらいで、8瓶のブレンドオイルを使用してくださってました。(どのオイルも使い切ってらっしゃいました)
すると、3か月前には思いもよらなかったことが、起こっていたのです!!
3か月前には、まだ出会ってもいなかった方との、ご結婚が決まってらっしゃったのです。
他にも、一ヵ月以内に一瓶以上のペースでブレンドオイルを使われていて、1年くらいかな?継続して使てくださっているお客様がいらっしゃるのですが、その方は、お金も、物も、愛情も、周りの人からもらいにもらいまくって、ついには、会社までもらってました(笑)。
ぜひ、一ヵ月以内に、一瓶使い切ってみてくださいね!
2.メモリーオイルの使用頻度について
一日に最低3回以上は使いましょう。
メモリーオイルは、一度に大量に使うよりも一度の量は少なくても、コマメに使ったほうが効果的です。
例えば、朝・昼・晩に使うとか、時間をずらして使ってみてください。
もっともっとコマメに使っても良いと思います!
できれば、一日に5回以上使えると良いかな〜。
オイルを使用するときに、願い事がコミットされるので、頻繁にオイルを使えば使うほど、願い事は叶いやすくなるのです。
ディフューザーや、コットンにオイルを垂らして香りを楽しむ場合も、紙にオイルを垂らして、お財布や手帳に挟む場合も、こまめにオイルを足すと良いですね。
とにかく、コマメに使い、使う回数を増やしてみてくださいね。
1*オイルは一瓶を、1か月くらいで使い切ること。
2*オイルをコマメに使い、1日3回以上は使うこと。
願いを叶えるメモリーオイルの使い方のポイントとなります。
【メモリーオイルの使い方について】
自分の可能性が開発されるよう「願いを叶えたい」と強く祈り、愛情を持って使うならば、どんな使い方でもOKです。
■コットンなどにオイルを少量なじませて、全身に軽く香りがつくように扇いだり、オーラになでつける。
■ハンカチやペーパー、お守りやクリスタルなどにつけて持ち歩く。
■アロマポットやディフューザーに少量垂らしてお部屋に香らせる。
■オイルを少量垂らしたコットンやドライハーブを小皿に乗せて枕元に。
■紙に少量つけて乾かし、手帳やお財布に入れて持ち歩く。
■お部屋の四隅に盛り塩をし、その塩にオイルを少量しみこませる。
■新月の願い事をするとき、願い事を書いた紙にオイルを垂らす。
■キャンドルにオイルを塗りつけ、キャンドルを灯し、簡単な祈りをする。
などなど。気軽に使っていただければOKです。
そして、自分の可能性を信じて、目的意識を強く持っていれば、自然界の"神秘のパワー"が、きっとあなたを良い方向に導いてくれることでしょう。
メモリーオイルは、持っているだけでも効果はあると思いますが、中身を使っていただいたほうが、変化は速いと感じています。
願い事に合わせて、あなたらしい使い方を試してみてくださいね。
【注意点】
・メモリーオイルは日本では雑貨扱いとなります。化粧品や医薬品・食品ではありません。
・効果は個人によって異なり、特定の効果を保証するというものではありません。
・衣類や家具などに付着するとシミの原因になる場合がありますので、ご注意ください。
・メモリーオイルは可燃性です。火の取り扱いには十分ご注意ください。
【今までお問い合わせのあった使用例で、おススメできないもの】
アロマテラピーの精油のように、マッサージオイルや手作り化粧品に混ぜて使用することはしないでください。オイルの性質上、皮膚から成分が浸透するものではなく、効果としても期待できないからです。
当社では、お肌への直接塗布はおススメしておりません。
直接塗布により、お肌に異常があった場合、当方では責任を負いかねます。自己責任にて、お使いくださいね。
※メモリーオイルは自然の物から作られております。お肌に塗布することで、害があるということではありません。